CheckAlign ヘルプ

TMX形式データとして保存  

CheckAlignで対訳が完成したデータはTMX形式(翻訳メモリデータの標準規格形式)で保存することができます。
TMX形式は、他社ツールなどのインポートデータとしてご利用いただけます。
ご注意:弊社では他社ツールの取り込みに関するサポートはできかねますので、予めご了承ください。 )

TMX形式データ作成方法

まず、CheckAlignで対訳を作成します。
作成できたら、メニューバー[ツール]をクリックし、[対訳データをTMX出力]をクリックします。


 次のようなTMX形式データ作成画面が表示されます。
TMX形式データ作成

(1)保管場所を指定します。

[参照]ボタンをクリックします。
保存画面が表示されます。
保存する場所を選択し、ファイル名を付けて、[保存]ボタンをクリックします。
保存

(2)翻訳メモリタイプを選択します。

翻訳メモリタイプは「英→日」か「日→英」のどちらかのボタンをクリックします。

(3)ユーザー名を入力する。

登録情報としてユーザー名を入力してください。

(4)保存します。

[OK]ボタンをクリックします。

これで、TMX形式のデータが保存されました。
保存されるデータ形式は以下のようになります。
sample
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