メニューの説明−「チェック」

全体チェック

チェック実行確認画面が表示されます。
※パーソナルとエンタープライズでは、チェック実行画面が異なります。
チェック実行手順

現在の対訳以降をチェック

選択しているセル/行以降のチェックを行います。
チェック実行確認画面が表示されます。
※パーソナルとエンタープライズでは、チェック実行画面が異なります。
チェック実行手順

基本チェック項目設定

基本チェック項目の設定を行うことができます。
基本チェック項目

次のメッセージへ

次のメッセージのある行へ移動します。

前のメッセージへ

1つ前のメッセージのある行へ移動します。

同一メッセージの対訳を表示

選択したメッセージと同じメッセージのある行へ移動します。

選択したメッセージと同じメッセージを全て・・

・ゴミ箱をチェック	→　ゴミ箱（消）ボックスにチェックを入れます。
・ゴミ箱をアンチェック	→　ゴミ箱（消）ボックスのチェックを外します。
・重要（！）をチェック	→　重要（！）ボックスにチェックを入れます。
・重要（！）をアンチェック	→　重要（！）ボックスのチェックを外します。

選択中のメッセージを削除

選択しているメッセージを削除します。

選択したメッセージと同じメッセージを全て削除

選択しているメッセージと同じメッセージを全て削除します。

重要（！）メッセージ以外を全て削除

重要（！）ボックスにチェックが入っているメッセージ以外を全て削除します。

ゴミ箱のメッセージを全て削除

ゴミ箱（消）ボックスにチェックが入っているメッセージを全て削除します。

全てのメッセージを全て削除

表示されている全てのメッセージを削除します。

テンプレート

用語チェックのExcelテンプレートが開きます。チェックテーブルを作成される際にご利用ください。
Excelで用語集を作成する

新規登録

チェックテーブルの新規登録ダイアログが表示されます。
チェックテーブルに用語集を取り込む

設定

チェックテーブル設定画面が表示され、チェックテーブルの設定を行うことができます。
※パーソナルとエンタープライズでは、チェックテーブル設定画面が異なります。
チェックテーブルの設定

削除

チェックテーブル削除画面が表示され、不要なチェックテーブルを削除することができます。

グループの設定　　

複数のチェックテーブルを組み合わせてグループ化することができます。
チェックテーブルグループ設定