医学部学生
Mさん
大学の医学部で勉強するMさん。最近は授業の予習に「対訳君」がかかせないそうです。
うちの大学ではチュートリアルに力を入れています。これは少人数でのディスカッションをメインとした講座です。毎回ある症例についての課題が与えられて、その内容についてグループでいろいろ調べた結果をもとに議論します。この課題に出てくる医学用語を調べるのに「対訳君」がとても便利なんです。
そうですね。まず辞書枠に調べたい単語をいれて検索をかける。一括検索で出てきた説明文にインターネットで調べた情報をプラスして、自分だけの資料ノートを作っています。そうやって下調べをしておいてチュートリアルに臨むというわけです。
英語と医学系の辞書ですね。医学系の専門用語もまだまだわからない言葉がたくさんありますから。英語の辞書を引いて、その訳語をさらに日本語の医学用語辞典で調べたりもします。
なんか英語を読んで来いって課題がよく出るんですよ。医学部なのになんでって最初は思ってましたが、いまは医学情報ってほとんど英語でしょう。5回生以上になると英語の勉強にはあまり時間をとれないと思うんですよ。だから今のうちにちゃんとやらなきゃって思ってます。
もちろんがんがん使ってます。英語に関しては悲しいかな、ボキャ貧ですからね。
まず課題の英文をメイン枠にはり付けます。そしてわからない単語があるたびにクリックする。ここが便利だなって思うんだけれど、ダブルクリックするだけで辞書枠に訳語が表示されるじゃないですか。それをみながらメイン枠の下の欄に和文を書いていきます。
正直なところ、具体的にどう使ったらいいのかがイメージできないんです。ただ英語が得意な友だちは、対訳枠で訳文を検索してどの言い回しがもっとも適しているかを調べているようです。そういう使い方ができるんでしょうね。
ステッドマンとプロメディカですね。わからない用語があったときには、まず串刺し検索をかけてみます。一つの辞書だけに頼っていたんじゃ偏った知識になる恐れがあるけれど、複数の辞書を見ておけばその心配がないでしょう。
幸い僕はノートパソコンにインストールしているので、どこでも使えます。これが家にあるデスクトップだけとなると、かなり不便ですよね。
僕の使い方では、どれだけよい辞書を取り込めるかがとても重要なポイントです。いろんな辞書を、安くダウンロードできるようになればうれしいですね。
自分で調べたデータを本当ならどんどんストックしていけるんですよね。これって自分にとっては理想の学習ノートになるのかなと。あとからキーワード一つで検索できるなら、とても便利だと思うんですけれど。ただあまり積極的にパソコンを使い倒す方じゃないので慣れていないのがネックなのかもしれません。
対訳枠を活用すればできるんでしょうか。とりあえず僕らはCBTをやらなきゃいけないので、パソコンを使いこなすスキルを磨くためにももっといろいろ「対訳君」を使っていきたいですね。
そこでたとえば自分が調べた英単語をボタン一つで登録できて、それを問題にしてくれるような機能があればおもしろいですね。また、辞書だけじゃなくて医学の教科書を対訳集に登録できるようになると、これは画期的に便利なツールになるんじゃないでしょうか。
プロの医学翻訳者のアイデアを基に開発された「対訳君」は、英語学習者の強い見方でもあります。複数の辞書を引き比べながら大量の用例に触れることで、自ずと「言葉に対する感覚」が鋭くなり、語学力向上に繋がっていきます。また、学習の過程で出会った表現をその都度登録しておけば、将来の自分自身の財産になること間違いありません。
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