辞書枠の使い方 >> メニューバーの説明      
辞書枠 → 編集
本文をコピー (Ctrl+C)   選択した本文をコピーする
 EPWINGの外字は、貼り付けると”*”に代替されます
本文をすべて選択
       (Ctrl+A)
表示されている本文をすべて選択します
 辞書の本文データすべてではなく、バッファに読み込んでいる範囲となります(スクロールバーでスクロールするところまで)
元に戻す   (Ctrl+Z) 操作を1つ前に戻す
切り取り   (Ctrl+X) 検索語入力欄の選択した文字列を切り取る
コピー (Shift+Ctrl+C) 検索語入力欄の選択した文字列をコピーする
貼り付け   (Ctrl+V) コピーされた文字列を貼り付ける
クリア   (Ctrl+Del) 検索語入力欄をクリアする
すべて選択
    (Shift+Ctrl+A)
検索語入力欄の文字列をすべて選択する
リストの語を
  すべてコピー

       (Ctrl+B)
検索結果のリストの項目をすべてクリップボードに転送します。このコマンドでは「表示」メニュー→「検索結果のリスト」メニューでの指定通りの形式でデータが転送されます。したがって辞書別にソートしたり昇順や降順にソートしてコピーすることが可能です。また、外字などを含むデータが文字化けする場合は表示を「インデックス」にすると文字化けをさけられます。
辞書枠 → 辞書
  認識している辞書を表示します。プルダウンメニューより、希望の辞書を選択できます。
  辞書名の左に レ が付いているのが選択した辞書です。
すべての辞書  (F2) 認識しているすべての辞書を検索対象にする
辞書セット名  辞書ウィザードで組み合わせた辞書グループを検索対象にする
各辞書 辞書を選択して検索対象にする
辞書枠 → 検索方法
一網打尽 (Ctrl+1) 一網打尽とは辞書内の複数のインデックスをすべて検索し、その結果をまとめて表示する検索です。これによりインデックスを切り替える手間がなくなり、複数のインデックスにある項目も一覧表示することができるようになります。辞書メニューで「すべての辞書」を選択してこの検索を行えば、たった一回の検索ですべての辞書のすべてのインデックスを検索することができます。
検索するインデックスの組み合せは検索語入力部の横のバーを使って変えることができます。
    バーの説明
語尾補正 (Ctrl+2) 規則変化している英単語の語尾を自動的に原形に変換して検索します。英文をコピー&ペーストして検索する時などに便利です。また、規則変化の単語や日本語が入力された場合は語尾を1文字ずつ切り詰めて近似する単語を探します。

過去形・過去分詞・現在分詞・比較級・最上級の変化に対応しています。
原形がyで終わる単語の変化などにも対応しています。  
 例: longest  → long に置き換えてくれます。  
前方一致 (Ctrl+3) 入力した語句で始まる語を検索します。
後方一致 (Ctrl+4)   入力した語句で終わる語を検索します。
クロス EPWING固有の検索ですが、見出し語に検索キーワードや関連する語句を含む語を検索します。記憶があいまいな語や、類似した語を探し出せます。
このインデックスがある辞書はあまり多くありません。詳しくは各辞書のマニュアルを参照してください。
メニュー 検索語を入力するタイプの検索ではなく、辞書ごとに用意されたメニュー(まえがきなど)の項目をクリックしながら選択していく検索です。
画像

EPWING・V5形式のメニュー検索を行います。本文からリンクをクリックすると専用の画像検索用ウィンドウが開かれます。カーソルがハンドカーソルに変わった部分をクリックするとそれぞれ該当部分を表示します。

著作権 各辞書の著作権情報を表示します。
部分一致 入力した語句を含む語を検索します。
※注意
通常の前方一致などはインデックス内をジャンプしながら検索するので高速な検索が行えますが、この検索ではインデックスを最初から最後まで順に読み込んで検索する必要があるので検索には時間がかかります。そのため「対訳君」がバックグラウンドにいる時はこの検索は実行できません。
外字を含む語は正しく検索できません。
見出し語 本文内の各項目の一行目を検索し、検索語を含む項目をリストアップします。
本文を直接検索しますので、インデックスのない語も検索できます。

※注意
この検索はインデックスを使った検索と違い、数十MB〜百MB以上の辞書の本文をすべて検索しますので、検索には非常に時間がかかります。そのため「対訳君」がバックグラウンドにいる時はこの検索は実行できません。
この検索は本文内に項目の区切りがある辞書でのみ可能です。
外字を含む語は正しく検索できません。
全文 通常のテキストファイルの検索のように辞書の本文内をすべて検索します。
※注意
電子辞書の本文データ内には単語の間に様々な制御コードが入っているため熟語は検索できません。
この検索はインデックスを使った検索と違い、数十MB〜百MB以上の辞書の本文をすべて検索しますので、検索には非常に時間がかかります。そのため「対訳君」がバックグラウンドにいる時はこの検索は実行できません。
この検索は本文内に項目の区切りがある辞書でのみ可能です。
外字を含む語は正しく検索できません。
リスト内の本文 検索結果のリストに表示されている項目を対象に本文の検索を行います。
※注意
全文検索ほどは時間はかかりませんが、インデックスを使った検索よりは検索に時間がかかります。リスト内の項目数が多いほど遅くなります。そのため「対訳君」がバックグラウンドにいる時はこの検索は実行できません。
この検索は本文内に項目の区切りがある辞書でのみ可能です。
外字を含む語は正しく検索できません。
辞書枠 → 検索
通常検索    (Enter) 入力した語句で始まる または 入力した語句で終わる語を検索します。
完全一致検索
    (Shiftl+Enter)
入力した語句と同一の語のみを検索します。
無制限検索
    (Ctrl+Enter)
「対訳君」では動作の高速化のために通常は環境設定で指定された上限数までを検索するようになっていますが、この上限を無視してすべての該当項目を表示します。辞書と検索語の組み合わせによっては表示までに時間がかかったりメモリが不足してエラーになることがあります。
完全一致/無制限検索
  (Shift+Ctrl+Enter)
完全一致モードで上限数を無視して検索します。
ランダム   (Ctrl+R) 辞書内の項目をランダムに表示します。
インクリメンタルサーチ
      (Ctrl+I)
文字の入力をしながら検索を行う検索方法です。「1文字入力・削除」→「検索」→「リストの更新」をくり返しますのでスペリングが定かでない単語を探すときなどに役立ちます。ただし、お使いの環境によっては動作がギクシャクすることもありますので環境設定ダイアログの「全体」タブで設定を調整してください。
※注意
本文検索などインデックスを使わない検索(時間のかかる検索)ではインクリメンタルサーチは行われません。
選択語を検索 (Ctrl+E) 本文表示欄で現在選択されている語を入力欄にコピーして検索します。
本文の語をマウスで検索 マウスを使って本文の語を検索する方法を指定します。
・ クリック
・ ダブルクリック
・ Ctrl+クリック
・ Ctrl+ダブルクリック
クリップボードの検索 「対訳君」がバックグラウンドにいる時にクリップボードの変化を監視して検索することができます。検索の方法には以下の3種類のオプションがあります。
・ 行わない
・ ウィンドウがクリックされた時       
・ 常に検索
インターネットで検索
      (Ctrl+Y)
検索語入力欄にある単語をインターネット上の検索サイトに送って検索することができます。(検索サイトで検索語を再入力する必要はありません)
検索に使われるURLは「表示」メニューの「検索用URL一覧を開く」で開かれるURLウィンドウの1番上のURLです。      
常にインターネットでも検索 「対訳君」で検索を行う時に常に同時に「インターネットで検索」を実行します。    
本文内をテキスト検索
       (Ctrl+F)
現在本文表示部に表示されているテキスト内を検索します。この機能には制限もあります。詳細はQ&Aをご覧ください。    
次を検索(Shift+Ctrl+F) 本文内をテキスト検索で次を検索する。
他のウィンドウからの検索語を受け付けない 他の枠から検索語が引き渡されようとしても受け付けない。
(検索語は直接入力欄に入力)
辞書枠 → 表示
検索結果のリスト リスト部分の表示オプションを指定します。 
リスト部分で右クリックした場合と似ています。
本文 本文表示部の表示オプションを指定します。 
本文表示部で右クリックした場合と似ています
レイアウト変更 
      (Ctrl+L)
検索結果のリストと本文表示部のレイアウトを「左右型」と「上下型」に切り替えられます。
  
ステータスバー ウィンドウの下にある辞書名を表示する部分の表示・非表示を切り替えます。
ツールバー ツールバーの表示・非表示を切り替える。
検索用のURL一覧を開く
      (Ctrl+U)
URLウィンドウを開きます。
初期設定では、Googleの2種類の検索ができるようになっています。
他の検索サイトを指定するには、[操作]→[新規URL]
検索した語の履歴を開く
   (Shift+Ctrl+H)
それまでに検索に使った語の履歴を表示するウィンドウを開きます。
辞書枠 → オプション
本文の音声の自動再生

本文の表示が切り替わる時に音声データがあると自動で再生します。
連続表示の時には一番上の項目に音声データがある場合のみ自動再生の対象になります。

次の音声を再生(Ctrl+G) 本文内に複数の音声へのリンクがある場合、直前に再生した音声の次のリンクの音声を再生します。
欧→英 欧州諸語の記号付き文字を英字に変換します。ほとんどの辞書ではこのオプションをオンにしたほうが検索結果が多くなります。
カナ→かな カタカナをひらがなに変換し、検索します。辞書によってオンにしたほうがよいものとオフにした方がよいものがあります。各辞書ごとにカタカナの語を検索してみて検索結果をみながらオン・オフを決めてください。
かな→カナ ひらがなをカタカナに変換します。通常はオフにすべきです。
かな・カナ 検索語をひらがなとカタカナ両方で検索します。(1つの単語を2回検索することになるので検索の時間が多少長くなります)。
記号を通す 「対訳君」はコピー・ペーストで検索語が入力された時を考慮して初期設定では検索語に記号が含まれていると自動的に削除するようになっています(ハイフン[-]の入った英単語などをそのままペーストしても正しく検索されます)。しかし、一部の辞書では検索語に記号を使うものがありますのでそのような辞書ではこのオプションをオンにして下さい。以下の辞書ではこのオプションをオンにすべきです。
・三省堂模範六法(EPWING)
・25万語医学用語大辞典
(システムソフト・連語を検索する時には語間にスペースを入力します)
環境設定 全体・辞書別・操作・表示の設定を行う。
辞書ウィザード
     (Ctrl+D)
任意の辞書の組み合わせで辞書グループを作成するウィザード
辞書の追加と削除 辞書の追加と削除を行う
方法については、ユーザーズガイドの各辞書の項目をご覧ください。
辞書の除外 CDの辞書にはカタログなど通常の検索には不要な書籍を含むものがあり、これらが「辞書」メニューにあらわれると邪魔になることがあります。このダイアログではそれらの不要な書籍を認識対象から除外することができます。なお、HDにコピーした辞書の場合はこのダイアログを使わず不要な辞書データそのものを削除してもかまいません。
辞書の再検索 (Ctrl+Q) CDの辞書を入れ替えた場合などに辞書を再検索します。
辞書枠 → 表示 → 検索用のURL一覧を開く

検索語入力欄にある単語をインターネット上の検索サイトに送って検索することができます。(検索サイトで検索語を再入力する必要はありません)

検索に使われるURLは「表示」メニューの「検索用URL一覧を開く」で開かれるURLウィンドウの1番上のURLです。
※ URLの順番はドラッグ&ドロップで変えることができます。
◎URLの新規・編集
名称 URLウィンドウに表示される名称を指定します。
URL ウェブブラウザに送られるURLを指定します。
語頭に文字を挿入する 検索サイトが定義している記号などを語頭に挿入する場合はオンにします。
挿入する文字 上記をオンにした場合に挿入される文字を指定します。
UTF-8   オンの場合検索文字列をUTF-8にコンバートした後にURLエンコーディングします。Macでは常にオンの動作をします
◎URLの指定方法

検索に使うことができるのはいわゆるメタサーチ(ウェブブラウザに送るURLの中に検索語を入れて検索すること)に対応しているサイトだけです。検索ができるサイトであってもメタサーチに対応していないサイト(URLを使わないで検索するサイト)では検索はできませんのでご注意ください。

  1. 使いたいサイトをウェブブラウザで開き任意の語を検索してみます
  2. この時にウェブブラウザに表示されるURLに変化がなければそのサイトはメタサーチに対応していないサイトなので使えません
  3. メタサーチが可能な場合、そのサイトで日本語の「あ」を検索してみます
  4. ウェブブラウザに表示されるURLに「%E3%81%82」(URLエンコードされた「あ」・英字部分は小文字でも可)の文字列があればそれを[WORDS]に置き換えます。「対訳君」はURLを開く時に URL内の[WORDS]という文字列を「対訳君」に入力された単語に置き換えます(複数の単語がある場合は+で結びます)。
    完全一致検索(検索語の両側をダブルコーテーション「"」で挟んで検索)を望む場合には、そのサイトで「"あ"」を検索した上で、表示されたURLの「%E3%81%82」を[WORDS]に置き換えてください
  5. このように置き換えたURLを、「URLの編集」の画面の「URL」の欄にコピーして、URLを指定します
  6. 「%E3%81%82」がない場合、そのサイトは日本語に対応していないかUTF-8以外の文字コードを使っていることになります。後者の場合はMacでは使えません。Windowsでは「UTF-8」をオフにすれば使えることがあります。英語専用サイトの場合は何か英単語を検索してみてそのときに現れるURLの単語部分を[WORDS]に置き換えます
  7. 語頭に文字を挿入する場合はそのサイトのマニュアルを見て適切なオプションを指定します

※[WORDS]を指定しない場合はそのままそのURLを開きますのでよく使うURLをそのまま登録してブックマークとして使うこともできます。


Googleで検索した時にGoogleの検索語入力欄が文字化けすることがありますが、これはブラウザ側の仕様であり「対訳君」の側からは解決できません。また、この場合Webブラウザの検索語入力欄で一度日本語を入力しておくと文字化けは起きなくなります。
辞書枠 → 表示 → 検索結果のリスト


インデックスでソート

各項目に結び付けられているインデックスの語を使ってリストをソート(並べ替え)します。複数の辞書が使われている場合は辞書を横断してソートします。

このソートは見出し語によるソートではなくその項目に結び付けられているインデックスの語によるソートです。そのため条件検索や複合検索によって検索される語がリストに含まれる場合は、見出し語の並び方が必ずしも五十音順・アルファベット順に見えないことがあります(電子辞書の見出し語には外字や記号が多用されているので見出し語によるソートはできません)。また、インデックスを持たないユーザー辞書・本文を対象にした検索・メニュー検索などの場合はインデックスがありませんのでソートされません(データにインデックスがあるかどうかは後述の「インデックスを表示」モードにするとわかります)。

このモードでは各項目の先頭に辞書を識別するためのアイコンが表示されます。このアイコンの色と文字列を変更するためには環境設定ダイアログの「辞書別」タブを使ってください。

 ・昇順  (Ctrl+/) 五十音順・アルファベット順でソートします。
 ・昇順+前方一致を優先
    (Ctrl+Alt+/)
一網打尽検索などで後方一致検索が含まれている場合、検索語ではじまる語がリストの下の方にいってしまって使いづらいことがあります。このオプションでは前方一致部分をリストの先頭にまとめ、後方一致部分を後続部分にまとめます。
 ・降順
   (Shift+Ctrl+/)
五十音順・アルファベット順の逆順でソートします。
辞書別に表示 リストを辞書別にまとめて表示します。
このモードでは辞書名の横のアイコンのクリックでリストを操作できます。
   
アイコンの意味
現在その辞書が閉じられていることを示しています
現在その辞書が開かれていることを示しています
現在その辞書が「指定数を開く」で指定された数だけ開かれていることを示しています

アイコンの操作
「辞書を開く」,
「辞書を閉じる」
アイコンのクリック
アイコンのクリック,
辞書名のダブルクリック
「辞書を開く」,
「辞書を指定数分開く」
キー+アイコンのクリック
[Ctrl]+アイコンのクリック,
[Ctrl]+辞書名のダブルクリック

「指定数を開く」の指定数は環境設定ダイアログの「操作」タブで指定します。

 ・すべて開く
      (Ctrl+[)
 ・すべて閉じる
       (Ctrl+])
 ・指定数を開く
   (Ctrl+Alt+[ )
 ・項目が最少の
     辞書を開く

   (Shift+Ctrl+[)
 ・項目が最多の
     辞書を開く

   (Shift+Ctrl+])
見出し語を表示 各項目を辞書内の見出し語データを使って表示します。このモードでは見かけ上の表示が五十音順またはアルファベット順にならないことがあります。
インデックスを表示 各項目を検索に使ったインデックスの語で表示します。完全一致ではすべての語が同じインデックスになります。
前の辞書
   (Ctrl+Alt+P)
選択している辞書の1つ前の辞書に移る
次の辞書
   (Ctrl+Alt+N)
選択している辞書の次の辞書に移る
辞書枠 → 表示 → 本文
単項目表示  (Ctrl+S)

電子辞書の本文データ内の項目の区切り記号に従って単項目表示をします。

辞書によっては見出し語以外の部分(品詞の区切りなど)に項目の区切りがあるものもあります。そのような辞書では見出し語以外が1行目に表示されることがあります。詳細はQ&Aをご覧ください。   
電子辞書の中には項目の区切り記号を持たないものもあります。そのような辞書では単項目表示はできません。
連続表示
   (Shift+Ctrl+S)

電子辞書の本文は数十〜百MB以上ありますのですべてを読み込んで表示することはできません。「対訳君」では一定量のデータをバッファに読み込んでこのバッファを更新しながら擬似的に連続表示を行っています。従って、スクロールして行くと一瞬動作が止まったり、スクロールサムが勝手に上下したりします。また、スクロールバー関連のコントロールを操作した時の挙動が一般のアプリケーションとは異なります。

本文をコピーするために選択動作を行っている時はバッファを超えてはスクロールできません。
辞書によっては単項目表示にしかならないものもあります。
戻る   (Alt+Left) 表示した項目を1つ戻します。
進む   (Alt+Right) 表示した項目を1つ進みます。 戻ったものしか進めません。
上の項目 (Alt+Up) 辞書内の項目の区切り記号に従って、上の項目に移動する。
下の項目 (Alt+Down) 辞書内の項目の区切り記号に従って、下の項目に移動する。
画像のインライン表示 画像をインライン(本文枠内)で表示するかどうかを指定します。
※ 辞書によっては、インライン表示できないものもあります。
検索した語に色をつける 本文上の検索語に色をつけるかどうかを指定します。この機能には制限もあります。詳細はQ&Aをご覧ください。     
ユーザー辞書の
 インデックスを表示
ユーザー辞書を表示している時にユーザー辞書内のインデックス(△と▽で挟まれた部分など)を表示するかどうかを指定します。
辞書枠 → 表示 → 検索した語の履歴を開く


 操作
クリックで検索(Ctrl+K) クリックで、辞書枠の入力欄に検索語を引き渡す
ダブルクリックで検索
       (Ctrl+D)
ダブルクリックで、辞書枠の入力欄に検索語を引き渡す
消去     (Del) 選択した履歴を消去する
すべて消去 (Ctrl+Del) 履歴の全てを消去する
テキストに書き出す
       (Ctrl+S)
テキスト形式のファイルに保存する
閉じる 閉じる
辞書枠 → オプション → 環境設定
全体
@ 最大表示数
リストに一度に表示する項目数の最大値
この数を大きくするとメモリが大量に消費されます
A インクリメントサーチの最大検索数
この数を大きくすると入力に時間が掛かります
B 検索語の履歴の数・表示項目の履歴の数
この数を大きくするとメモリ消費起動時間が増加します
C 検索成功時のサウンド・検索失敗時のサウンド
サウンドはOSのシステムにインストールされているものがリストアップされます。インクリメントサーチを行っている時は、この指定に関わらず再生されません。
      
辞書別
          
@ 個別にフォントを指定する
オンにすると全体タブの設定とは別のフォントや色を設定できます
A 入力文字種の変換
「メニューに従う」をオフにすると辞書別のオプションが指定できます
B 半角外字・全角外字 代替する
外字代替が可能な辞書で現れます
「代替リストの編集」をクリックすると外字の一覧が表示されますので代替したい文字を入力してください。
C テーブル補正
一部の古い辞書では、アドレス情報が正しくないものがあり、メニュー検索や参照リンクが正しく機能しないことがあります。そのような場合は、このオプションをオンにしてみてください。
D 本文が同じ項目は表示しない  (標準ではオン)
電子辞書のインデックスには重複する項目が含まれていることがあります。この重複には3種類あり「見出し語も本文も同じアドレス」(表示すると邪魔)・「見出し語のアドレスは違うのに見出し語自体は同じ」(表示すると邪魔)・「見出し語のアドレスが違い見出し語も違う」(表示した方が有用)というようになっています。このうち、1番目の重複は自動的に削除して表示できますが、2番目と3番目は自動で判別できません。各辞書に付属のブラウザと比べて検索結果が少ないと感じたら3番目の重複の可能性がありますのでこのオプションをオフにしてみて下さい。オンにすると全体タブの設定とは別のフォントや色を設定できます。
E インデックスでソート
電子辞書によっては内部の構造上見出し語リストがアルファベット順にならないことがあります。例えばEPWING版・リーダーズ+プラスで、mayを前方一致で検索するとmayenceが先頭に表示されますが、これはmayenceの本文データがmainzで辞書の内部でmayよりも前にあるためです。また、リーダーズ+プラスは『リーダーズ英和辞典』と『リーダーズ・プラス』という2冊の書籍を連結させた構造になっているため『リーダーズ・プラス』にあるmay(Pの記号がつく部分)はリストの下の方に表示されることになります。このオプションはこのような問題を解決するために、リストを表示する時に辞書内での格納順ではなくインデックス語でソートした順で表示するようにするオプションです。一方、広辞苑などは内部では音引き部分の発音なども考慮して項目が並べられていますが、このオプションをオンにした場合は音引き部分の発音は考慮されなくなり正しい五十音順にはならなくなりますのでご注意ください。
     
操作
@ 上下矢印キー・Home・End・PageUp・
「対訳君」では入力フォーカス(直前にクリックされた場所や直前にキー操作を受けた場所などのこと)に関わらず、文字を入力すると自動的に検索語入力欄に文字が入力されるようになっています。このオプションは文字キー以外のスクロール用のキーにも同様の機能を割り当てるものです。
A タブキーでリストと本文にも入力フォーカスを移す
上のオプションで「入力フォーカスに従う」を指定した場合、リストや本文をスクロール用のキーでスクロールするためには事前にそこをマウスでクリックする必要がありますが、このオプションをオンにしておくとタブキーを押した時に入力部→リスト→本文の順にスクロール用のキーを受け付けるようになります。逆に上のオプションで「入力フォーカスに従う」以外を指定した場合はこのオプションをオフにしておくと検索語入力部が1つの時にタブキーを押すといつでも検索語入力部が全選択状態になるようになります。
B 見出し語リストの「指定数を開く」の数
見出し語リストの表示方法で「指定数を開く」を選択したときに辞書ごとに表示される項目の個数を指定します。
C 本文の全選択と同時にコピー
通常、クリップボードへの本文データの転送は全選択とコピーの2アクションが必要ですが、全選択の1アクションでクリップボードに転送するオプションです。
D 本文が切り替わるたびにコピー
本文表示が切り替わるときに常にクリップボードに本文をコピーします。
      
表示
@ 各種リンクの色
参照・音声・画像のリンクの色を指定できます。
A 本文内の検索語の色
「表示」メニュー→「本文」→「検索した語に色をつける」がオンになっている時ここで指定された色で検索語を色付けします。「太字にする」をチェックすると色付け時に強調表示になります。なお、この機能には制限があります。詳細はQ&Aをご覧ください。
辞書枠 → オプション → 辞書ウィザード
★辞書の検索順序を変える方法
[オプション]→[辞書ウィザード] または
すべての辞書が表示される
検索順序を変更したい辞書を希望の位置までドラッグする
  

★辞書グループを登録する方法
1. [オプション]→[辞書ウィザード] または
すべての辞書が表示される グループから外したい辞書以外のチェックをオフにする
  
2. [辞書セット]→[新規辞書セット]で辞書グループ名し、[OK]をクリックする
   
注意
  • 一冊で検索】は、お気に入りの辞書1冊だけで検索したい時に使います。その辞書を反転させてから、【一冊で検索】をクリックしてください。
  • 複数で検索】は、お気に入りの辞書を複数でチェックして、一回だけ検索する時に使用してください。同じ辞書セットで何度も検索する時は、新規に辞書グループを作成してください。
  • 辞書:Wizard:すべての辞書】とタイトルバーに記載されている時は、いくらチェックをはずしても、すべての辞書を意味するので、保存をクリックした時に元に戻ってしまいます。
  • 辞書Wizardで、グループ設定した辞書の選択を変更する時は、Wizardのメニューバー[辞書]からグループを選んでタイトルバーに表示される名前が更新したい辞書グループになっていることを確かめてから行ってください。


Copyright(c) 2008 MCL Corp. All Rights Reserved.