最長一致の原則について
「日英指定」「英日指定」「日英禁止」「英日禁止」の4つのパターンについては、チェックテーブルとして取り込む前のExcel用語集のA列の用語のなかで、文字列の長さが長いものからチェックが走り、一度チェックを通過した語句は、その用語の一部として含まれる短い語句ではもはやチェックがかからない仕組みとなっています。
下の画面の例では、用語集に「powder developer:粉末現像剤」と「developer:開発業者」の2つの指定用語が登録されています。対訳の英語の中には「powder developer」が存在し、かつその中に「developer」も存在しますが、対応する日本語では「粉末現像剤」と「開発業者」のどちらの指定訳語も使用されていません。従って、メッセージが2つ出てもおかしくないのですが、CheckAlignでは登録語句の長い方の訳語を指定用語と認識しており、一旦ヒットすると、その一部として含まれる用語ではメッセージが出さないように設定されています。これは、訳文の中で長い方の登録語の指定訳語/禁止用語(下の例では「粉末現像剤」)が使われているかどうか(メッセージがでるかどうか)に拘わりません。
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エンタープライズをお使いの方で、上記の4パターンのうち同じチェックパターンを複数シート登録している場合は、同じチェックパターン同士で合体され、ソートがかかり長い登録語句のみチェックが行われます。 |
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エンタープライズをお使いの方で、複数のチェックテーブルで同時にチェックをかける場合、最長一致の原則は、チェックテーブル単位で働きます。そのため、メニューバーの[チェック]→[チェックテーブル]→[グループ設定]でチェックテーブルの重要なチェックテーブルの優先順位を高くしておいてください。そうすれば、重要用語でしっかりとチェックを走らせることができ、かつ無駄なメッセージを確認する労力を減らすこともできます。 |
「日英指定」用語集
対訳チェックの結果